広島てっぱんバル スタート、地元の味巡るシールラリーも!
2018年5月1日~7月31日まで、広島市内の鉄板焼き屋さんおよそ100店舗をあつめた地元産食材メニューキャンペーン「広島てっぱんバル」が開催されます。食べ歩いて応募すると賞品があたるシールラリーも開催
「広島に来たら、広島のモンを食べて楽しまにゃ!」そんな声が地元の人から聞こえてきそうな観光キャンペーン、『広島てっぱんバル』が2018年5月1日からスタートします。
Photo / 広島てっぱんバル パンフレット
広島には県民のソウルフード「お好み焼き」の店をはじめ多くの “鉄板料理店” があり、目の前で調理される様子をワクワク待ちながらお酒や会話を楽しめる。
今回はそんな広島の鉄板焼き屋さんの中から、広島県産の食材を使った鉄板料理の「限定メニュー」や「限定特典」を提供する店約100店舗を集約!
「広島ざんまいステーキ(鉄板酒房 蜂ヤ 中新地店)」「観音ネギのオリジナルトンペイ焼き(鉄板料理 丈)」「ウニホーレンときき酒セット(お好み焼き 鉄板焼き 蔵屋)」など見ているだけでお腹がすいてきそうな特別メニューをそれぞれの店で提供される予定となっています。(特別メニューは店により異なる)
県外からの観光客はもちろんのこと、「今日はどこで夕食を楽しもう?」という地元の人にも参考になりそうなラインナップ。“地元にこんな食材があったんだ” と新発見もあるかもしれません。
また、広島市内の「てっぱんバル」協力店と市外の協力店2店舗のシール2枚を集めると応募できる「シールラリー」も実施。抽選で広島~東京の往復航空券やオタフクのソース詰め合わせ、呉のビール6本セットなど賞品があたります。
キャンペーンは2018年5月1日~7月31日まで。対象店舗やパンフレットは「広島てっぱんバル」公式サイトをご確認ください。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際はご確認ください。
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