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   公開:2020/11/28 伊藤 みさ │更新:2020/11/28

電動キックボードで国内初の実証実験、尾道市瀬戸田の公道で

尾道市瀬戸田町(生口島)で国内初の電動キックボードの公道での実証実験がスタートしました。期間は2020年11月27日~2021年3月31日まで。島・海の風を受けながら、徒歩より楽々移動できる観光体験

電動キックボードを観光などで公道利用する新たな実証実験が、2020年11月27日より尾道・今治エリアでスタートしました。

公道での電動キックボードの実証実験は、国内で初めて。

電動キックボードで国内初の実証実験、尾道市瀬戸田の公道で

電動キックボードは、現在の日本の法律上では「原動機付自転車」に該当する乗り物。公道での利用には様々な条件があり、安全かつ手軽に利用することが難しかったが、

シェアリングサービスの日本展開を目指している株式会社mobby ride(モビーライド)が、2020年10月に政府からの新事業特例制度の認定を受け、電動キックボードの実証実験を開始。

電動キックボードの実証実験を行う自治体は、福岡県福岡市・兵庫県神戸市・広島県尾道市・愛媛県今治市(いずれも一部のエリア)で、

広島県尾道市と愛媛県今治市での利用は、JR西日本が提供する観光アプリ「setowa」から予約可能となっています。

電動キックボードとは

電動キックボードは、アメリカやヨーロッパを中心に世界で愛されている新しい乗り物。

前後に二つの車輪がつき、持ち手と足をのせるための板がついているのは「キックボード」と同じですが、電動式モーターがついていることがその特徴。

地面を蹴って乗り始め、走行が安定したらハンドル部分のレバーで加速ができる。

瀬戸田港から電動キックボードでスイスイ観光体験

広島県尾道市での電動キックボードの貸出場所は、食事処や土産店などが入る「しまなみロマン(広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田214-1/瀬戸田港すぐ)」。

ここを起点とする指定コースで利用でき、島の観光スポットなどを電動キックボードで巡れるとみられます。利用者は、

  • 原動機付き自転車免許証の保持者であること
  • 利用前の簡単な適正チェック(交通ルールや乗り方など)に合格すること
  • LINEアプリが操作可能な携帯電話かスマートフォン所有
  • 体重100kg以下であること
  • 利用時はヘルメット着用

が必要条件。アプリ「setowa」での事前予約・決済で、利用時間は10時~ 又は 14時~の3時間で、料金は3000円。

電動キックボードの実証実験期間は、2020年11月27日~2021年3月31日で、予約受付は2021年3月30日まで。

今回の実証実験は、政府の認定を受けた事業者が行うもの。認定を受けていない事業者や個人の電動キックボードでの公道走行は、罰則の対象となるためご注意ください。

尾道市ではこのほか、尾道市中心部を走る「尾道グリーンスローモビリティ」が運行中。まち巡りを快適に楽しめるサービスが増えてきています。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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