公開日:2018.06.15 Mika Itoh /最終更新日:2018.06.14
広島や名古屋など、コカコーラから地域デザイン 5種類
広島はカープ坊や、名古屋は金のシャチホコ、仙台は伊達政宗と仙台城デザインなど、コカコーラが地域デザインのスリムボトルを2018年6月25日より発売する。
コカコーラが2018年6月25日から、仙台・千葉・名古屋(金のシャチホコ)・甲子園・広島(カープ)という5つの地域デザインボトルを発売する。
広島はカープデザイン
名古屋は金のシャチホコ
コカコーラの地域デザインボトルは、旅をより楽しくする特別パッケージとして1年前より登場したもの。
2017年6月の発売時は 北海道・東京・京都・瀬戸内・熊本デザイン、2017年9月には横浜デザイン、2017年11月には上野・埼玉・名古屋デザイン、2018年4月は みちのくデザインが登場している。
今回は地域デザインに加え、2018年が明治元年から満150年に当たることを記念した「維新デザイン」も同日発売。
コカコーラのスリムボトル地域デザインは、今回の発売で全15種類へ。メーカー希望小売価格は税別125円(250ml)で、それぞれお土産店、物産展、スーパーなどで6/25より販売開始。
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