公開:2014/08/11 伊藤 みさ │更新:2014/08/11
町家通り、宮島の昔の町並みと風情漂う 散歩道
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- 廿日市市 スポット 観光
宮島観光のルートといえば 表参道商店街⇒厳島神社 という流れが一般的ですが、表参道商店街の裏側(山手側)にある 町家通りを通るのもおすすめ。そんな町家通りの風景と小ネタをご紹介
宮島の観光ルートといえば 桟橋 ⇒ 表参道商店街 ⇒ 厳島神社 という流れが一般的ですが、表参道商店街の1本裏側(山手側)にある「町家通り」を通るのも、おすすめです。
町家通りはその昔、宮島のメインストリートだった通り。お土産屋さんが立ち並ぶ表参道商店街が出来てからはそちらに人が流れ、町家通りは島民の生活道となっていたよう。
最近では、町家通りの各店舗に昔のひな人形を飾る「みやじま雛めぐり」などのイベントが行われたり
和かふぇ はやしや など 通りの景観をそのままに 和モダンの新しいお店がオープンするなど「通」な人が裏通りとして楽しんでいます。
古い町並みが残るこの町家通りでは、そんな雰囲気を楽しむほか ちょっとした仕掛けや逸話が残されています。
町家通りには全国有数の○○があった!という意外な話
(夜も雰囲気があっていい感じ)
宮島の対岸、「宮島口」から出ている遊覧船に乗った時、そのガイドさんから伺った話ですが
その昔、町家通り一帯には遊郭が立ち並んでいたそうで 江戸時代中期の 全国遊郭番付には3位にランクインするほどの有名な遊郭街だったとか。
地元広島では「宮島にカップルで行くと別れてしまう」という噂があります。これは 宮島の神様は女性で嫉妬心が強いため とも言われていましたが、
実は遊郭に出入りしている男たちが、お気に入りの娘と 本命が鉢合わせになると ばつが悪いために、そんな噂を流したのだとか。
この他、町家通りの町並みと五重塔が一緒に見られるため、シャッターポイントがいくつかあったり、人力車のルートにもなっていたり。
さらに、江戸時代に流行ったという「判じ絵」というナゾナゾ遊びが町家通りに仕掛けられています。
車の通りは多少ありますが、人の通りが激しくないので 商店街とは一味違った雰囲気が楽しめます。町家通りはゆっくり風景を楽しみながら撮影ポイントを見つけながら歩いてみて。
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