公開:2017/09/22 伊藤 みさ │更新:2020/07/25

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 40種以上がズラリ

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  • 広島市 東区 グルメ

2017年7月に広島駅新幹線口そばにオープンした、コッペパン専門店 パンの大瀬戸。コッペパンにいろいろ挟んだ40種類以上が揃い、選ぶのが楽しいパン屋さんです。

※当記事でご紹介しているお店は2020年3月31日に閉店されました。ご注意下さい。

コッペパン専門店 パンの大瀬戸は、広島駅新幹線口から徒歩5分。赤いドアとレトロ風なロゴが目印のパン屋さん

素朴で懐かしい揚げパン(80円)からローストビーフ(230円)といった総菜系までたっぷり。

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 40種以上がズラリ

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 店内の様子

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 外観

2017年7月にオープンしたこの「コッペパン専門店 パンの大瀬戸」には40種類以上のコッペパンが揃い、それぞれすでに個別包装済。選ぶのが楽しく、ポンポンとトレイにのせていきます。

ワンハンドで食べやすい、親切な包装もウレシイ

コッペパン専門店 パンの大瀬戸(おおせど)に訪れたこの日、店内にあったのは

フルーツコッペ/きな粉ホイップ/たまごサラダ/パストラミビーフ/やきそばパン

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 店内の様子4

エビフライ/スタミナ焼肉/大きなホットドッグ/エクレア風ミルクカスタードなどなど。

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 店内の様子3

どちらかというと惣菜系が多い印象でランチにもよさそう。全体的に100円台のパンが多くとりそろえられています。

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 店内の様子2

筆者がいただいたのは、ローストビーフ(230円)、揚げパン(80円)、若鶏甘酢あんかけ(180円)、あんホイップ(110)。

どれも具がしっかり入っていて、ボリュームあり。揚げパンはコッペパンに切り目を入れず丸ごと揚げて砂糖がまぶしてあるもので、こちらは軽くペロリと食べられてしまう。リピートしたくなる歯ざわりと懐かしさで、人気ナンバー1商品です。

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 揚げパン

フィルムで包装されたコッペパンは、裏面にある切り口から開けると少しずつ出しながら手を汚さず食べられる。

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 個別包装

こういった小さな気配りもうれしいポイントです。

店内の半分はイートインスペース。セルフで利用でき、レンジも置いてありましたよ。

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 イートインスペース

朝7時から営業しているので、学校や会社の前にも立ち寄れる。18時まで営業予定ですが、パンがなくなり次第終了とのことなので早い時間の利用の方がよさそうです。

コッペパン専門店 パンの大瀬戸 外観2

※当記事でご紹介しているお店は2020年3月31日に閉店されました。ご注意下さい。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際はご確認ください。

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