公開:2020/02/24 伊藤 みさ │更新:2023/09/10
【閉店】お酒の美術館、ポプラ八丁堀店内に立ち飲みバー
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- 広島市 中区 グルメ
お酒の美術館が、ポプラ八丁堀店内にオープン!コンビニ内に立ち飲みバーが併設するスタイル新業態の2号店が広島に初出店。バーの営業は15時~24時まで。
※当記事でご紹介しているお店は閉店しました。以下は過去の内容です、ご注意下さい。
ポプラ八丁堀店内に、立ち飲みバー「お酒の美術館」が2020年2月5日にオープンしました。
お酒の美術館 ポプラ八丁堀店
お酒の美術館は、京都発のスタンディングレトロバー。“希少なオールドボトルをもっと気軽に” という思いから立ち上げたお店で、一杯500円~と手の届きやすい価格で提供する。
お酒の美術館×コンビニ(ポプラ)のコラボ店としてはポプラ博多駅前店が1号店で、広島はこれに続く2店舗目となります。
お酒の美術館 ポプラ八丁堀店、コンビニおつまみ持込みOK!
お酒の美術館 ポプラ八丁堀店は、ポプラ店舗の一角につくられたバーのため、ポプラの入口から入店。すると、入ってすぐ左手に設置されたコンビニATMの横に「お酒の美術館」の入口があり、
ドアは開いた状態になっているため、気軽に立入やすい雰囲気があります。
お酒の美術館 ポプラ八丁堀店では、ポプラで買ったおつまみをそのまま持ち込むことが可能で、常時、250種類400本のウイスキー・ブランデーを用意。“オールドボトル” を手ごろな価格で楽しめます。席数は16席。
博多駅前店では、雑誌売り場だった一角をバーに転換し売場面積は縮小したものの、おつまみの需要で売上は平均約10%アップするなど、現在も好調が続いているとのこと。
※当記事でご紹介しているお店は閉店しました。記事は過去の内容です、ご注意下さい。
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