因島のはっさくゼリー、八朔の発祥の地から名物土産
はっさく(八朔)の発症の地として知られる 尾道市 因島。ここの お土産としてここ最近で人気急上昇なのが 因島のはっさくゼリー。JA尾道市のヒット商品、因島 はっさくゼリーを実際に食べてみた。
はっさく(八朔)の発症の地として知られる 尾道市因島。ここの お土産としてここ最近で人気急上昇なのが、因島のはっさくゼリー!
JA尾道市は、「なんか気になる」ゆるキャラをいっぱい持っている
はっさくは甘過ぎず、さっぱりとしていてほんのり苦味を感じるオトナな果物。だけどお子様もかなり食い付きそうな ゆるキャラパッケージの因島はっさくゼリー。
旬の2、3月以外にも一年中 おいしい八朔を味わう事ができないか?と考え 商品化に至ったというJA尾道市のヒット商品。
因島のはっさくゼリー 実際に食べてみた。
因島 はっさくゼリー、フタを開けてみて意外。果肉がドーンっと入っているタイプのゼリーでした。
ちょっと小さめのカップに入ったよくあるゼリーは大抵、果汁のゼリーの中に実のつぶつぶが混ざっているものが多く、これも同様かと想像していましたが、
因島のはっさくゼリーはゴロっと はっさくの実がそのまま3つくらい入っていて、ちょっぴり豪華な感じです。
さっぱりとした味で食べやすく、美味しい。特に暑い季節なんかには喜ばれるお土産だと思います。
尾道市周辺のSAなどで5個パックで販売されているのはよく見かけますが、スーパーなどではバラ売りしているものもありましたよ。
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