伝える花、二階堂和美が優しく語る様に歌う広島のうた

二階堂和美の新曲「伝える花」が2015年7月15日にリリース。優しく語るように歌うその歌声から、悲しみやいのちの力強さ・平和への願いが伝わってきます。

広島出身のシンガーソングライター二階堂和美さんが RCC被爆70年プロジェクト「未来へ」のテーマソングとして書き下ろした新曲「伝える花」が2015年7月15日にリリースされました。

伝える花、二階堂和美が優しく語る様に歌う広島のうた
伝える花/二階堂和美

二階堂和美さんといえば2013年に公開されたスタジオジブリ作品・かぐや姫の物語の主題歌を担当したことでも注目されました。そんな彼女が終戦・被爆70年プロジェクトのテーマ曲としてリリースしたのが「伝える花」。

放射能などの影響で「70年は草も木も生えぬ」と言われた広島の地に、わずか1か月で咲いた花の存在が歌詞の中心となっています。

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「伝える花」、カープピースナイターでは独唱披露も

目を閉じてその曲を聞くと、一瞬にしてすべてを失った8月6日の広島の姿や、想像を絶する苦しみや悲しみの中でそっと咲いた花、いのちの力強さなどを感じ、熱いものが胸の奥から込み上げてきました。

そんな二階堂和美さんの新曲「伝える花」はRCCプロジェクトのCMで一部聞くことができます。


サビの部分があまり聞けないのが残念ですが、沢山の人に聞いて感じてほしい一曲です。

この曲は被爆プロジェクトのテーマソングのほか、2015年8月6日にマツダスタジアムで行われる「ピースナイター」でも試合前に二階堂和美さんが登場し独唱を披露する予定。

広島市中心部に流れる川と緑地・街の様子が描かれたCDジャケットのイラストも広島出身・在住の画家nakabanさんが手がけています。

伝える花/特設サイト

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( 記事: 伊藤 みさ )

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