広島空港の先にある 赤い橋って何? 【広島人検定】

広島空港のそばにある赤い橋。広島空港から河内IC方面へとのびるこの長い赤(オレンジ色)の橋は何?霧の影響を受けやすい広島空港では大切な役目を果たしています

広島空港 (広島県三原市本郷町)へ向かう途中に見える、赤い橋。広島空港から 河内IC方面へとのびる、この長い赤い橋 (オレンジ色の橋)は、いったい何?

広島空港の先にある、赤い橋って何?

1: 空港大橋と直結する予定の、新しい道路
2: 飛行機の目印となる進入灯
3: 建設途中で完成することが出来なかった橋
4: 平成25年に完成予定の日本初スリリングな眺望施設

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夜間や視界が悪い時のための、着陸時の「進入灯」

答えは、【2】 進入灯!

もともと、広島市西区にあった広島空港(現在の広島西飛行場)。1993年(平成5年)10月29日に、今の場所 (広島県三原市本郷町)へ新たに開港しました。

進入灯は普通、滑走路と同じく地上に設置されるものですが、山の中に作られた広島空港は、滑走路の長さしか取れなかったため滑走路と同じ長さが必要となる進入灯は、西側の谷になっている部分へ橋をかける形で設置されました。

広島空港のオレンジ色の橋、侵入灯

広島空港は標高が高いため、霧の影響を受けやすく着陸などが難しいことから、当初は年間75便もの欠航を出していたそうですが、

2008年からは濃霧でも安全に着陸できるためのシステム・計器着陸装置(ILS:誘導電波を発射する装置)を導入したことで、欠航便が年間2便までに減少したと言われています。

進入灯はこのシステムと合わせて使用され、夜間や天候の悪いときに点灯されているのだそうですよ。

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( 記事: Mika Itoh )

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