アパ社長カレーショップ1号店が広島駅前にオープン
2017年2月19日にアパホテル広島駅前に、専門店としては1号店となる「アパ社長カレーショップ 広島駅前店」がオープンしました。期間限定で「アパ社長カレー」が500円で提供中。
全国に展開中のホテル「アパホテル」直営レストランで生まれた名物カレーの専門店『アパ社長カレーショップ』が、2017年2月19日にアパホテル広島駅前(広島県広島市南区松原町10-11)にオープンしました。
写真は盛り付けイメージ
アパ社長のカレー専門店としては、広島が1号店。アパホテル発祥の地である石川県の金沢カレー(黒っぽいルーと、付け合わせにキャベツの千切りが付くなどが特徴)をベースにしたスパイシーなビーフカレーが名物となっています。
様々なトッピングもあり、金沢カレーの定番と言われている「ロースかつ」や「ラタトゥイユ」、「海老フライ」などをプラスして食べられる。価格はアパ社長カレー580円~、各種トッピング100円~250円。このほか、アパ社長コーヒー、アルコールメニュー等も。
オープン記念として、2017年3月末日までは13時~14時の来店者に通常580円のアパ社長カレーを500円で提供。ホームページではWEB限定クーポン(トッピング1品無料券)も配布中です。営業時間は10時30分~21時30分で年中無休。
アパホテル広島駅前から川を挟んだ対岸には、2016年10月に広島2号棟となる「アパホテル広島駅前大橋」がオープンしており、広島での展開は順調とみられています。
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