ライラライ~♪ テレビ新広島「もしも・ひろしまに」TSS懐かしイメージソングを1日限定復活!
もしももしも広島にピーターパンがやってきたら…♪テレビ新広島(TSS)の懐かしいイメージソング「もしも・ひろしまに」が開局45周年を記念し2020年10月1日に限定復活し放送される。
テレビ新広島(TSS)が2020年10月1日、かつて放送していたTSSのイメージソング「もしも・ひろしまに」を1日限定で放送する。
提供:テレビ新広島
「もしも・ひろしまに」は、ダークダックスが歌うTSSのイメージソング。
TSSの開局10周年で1985年に制作され、1999年ごろまで1日の放送開始時と終了時の2回放送されていました。
ライラライ~♪から始まり耳に残るあのイメージソングは、30代以降の広島県民なら一度は聞いたことがある懐かしのメロディで、
「もしも広島にピーターパンがやってきたら…」や「もしも広島にあのガリバーがやってきたら…」などの歌詞で、アニメ映像とともに放送されていました。
TSS開局45周年を記念し「もしも・ひろしまに」早朝と深夜に放送
テレビ新広島は、現在の社屋の老朽化に伴い新本社ビルを建設し、開局45周年となる2020年夏に完成。2021年2月22日から、新本社ビルより放送を開始する。
この懐かしいTSSのイメージソング「もしも・ひろしまに」は、テレビ新広島の開局45周年の節目となる2020年10月1日に、
当時と同じく放送開始時の早朝4時50分からと、終了時の深夜4時00分からの2回放送する。
なお、TSSの動画サイト「ポケットTSS」でも配信。当時を知る人には懐かしんでもらい、知らない世代にも楽しんでほしいとしている。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際はご確認ください。
あわせて読みたい
- 12月1日は 映画の日!1000円鑑賞など映画館で割引サービス
- 贅沢!「夫婦あなごめし」はドーンと穴子が2本並んだ、広島駅弁の人気メニュー
- 広島木遣り音頭「ソリャーヤートコセー ヨーイヤナ」広島のお祭りで歌い継がれているあの曲
- ご当地風景が表紙になった広島限定「ロルバーン」瀬戸内風景・レモンのデザインで
- 全国1位!広島は「おうちコーヒー」に最もお金をかける県
- 福山駅の改札扉にデニムとバラ、産地PRで