蒲刈大橋(かまがりおおはし)
広島県呉市の下蒲刈島と上蒲刈島を繋ぐ蒲刈大橋。安芸灘とびしま海道に架かる7つの橋のひとつに数えられています
蒲刈大橋は、広島県呉市の沿岸部にある 下蒲刈島と上蒲刈島を結ぶ 全長480メートルのトラス橋(複数の三角形による骨組構造)。
広域営農団地農道整備事業として建設され、 完成当時(1979年)は農道としては日本最長の橋でした。
蒲刈大橋のたもとは、散歩したくなる気持ちのいい風景の広がる散歩道や、
美しい庭園をもち下蒲刈島の歴史と文化を紹介している松濤園(しょうとうえん)があります。
蒲刈大橋(かまがりおおはし)について
所在地 | 呉市下蒲刈町~呉市蒲刈町(三之瀬瀬戸) |
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完成 | 昭和54年10月13日(供用開始) |
橋長 | 480m |
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備考 | 周辺おでかけマップ/周辺グルメ/周辺スポット |
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2018.07.05 [writer]Haruka