宮島 消えずの霊火堂は恋人の聖地、炎も愛もエンドレス

広島県内で登録されている3つの 恋人の聖地の一つ、消えずの霊火堂をご紹介。霊火堂の他にも、誓いの火モニュメントもあって、アクティブなデートにもいいかもしれません!

恋人の聖地 は、全国の観光地域の中から選ばれた デートやプロポーズにふさわしいロマンティックなスポット。広島県内では3カ所(2013年5月現在)が登録されており、

宮島の 消えずの霊火堂はそのうちの一つ。(この他、尾道市の千光寺公園神石高原町 紙ヒコーキタワーがあります)

宮島 消えずの霊火堂は恋人の聖地、炎も愛もエンドレス

消えずの霊火堂(通称:消えずの火)は、宮島の霊峰・弥山(みせん) 山頂付近にある建物。ここには以下のような不思議な伝説が残っています。

弘法大師(空海)が唐からの帰りに宮島に寄り、弥山で修行をした際に護摩の火を焚いた。この炎は平安時代から消えずに1200年以上もの間守られ、今も燃え続けている

この燃え続ける火と カップルの「燃え続ける愛の炎」が重なり、恋人の聖地 に登録されたのだそうです。これを記念し、宮島ロープウェーの獅子岩駅(山頂駅)には2010年6月に誓いの火モニュメント が設置されました。

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消えずの火で沸かされた水(霊水)には、万病にも効く

消えずの火 恋人の聖地モニュメントの画像

ロープウェーの獅子岩駅(山頂駅)に設置された 誓いの火モニュメントは、両側に設置されたボタンを同時に押すと 真ん中に火が灯る、というもの。「恋人の聖地」のプレートが設置されるというのはどのスポットでも共通でされている事ですが

こういったプチアトラクション(?)があるのも、ちょっと思い出になりそうです。(カップルの感想は…「ボタン押したらガスコンロ付ける時の音がした」と(笑))

宮島 消えずの霊火堂は恋人の聖地、炎も愛もエンドレス

ここから弥山の山頂へ向け、20分程度 山道を歩いて行ったところに 弥山本堂と 消えずの霊火堂があります。

消えずの霊火堂 画像
(写真は消えずの霊火堂)

霊火堂の中には 1200年以上もの間燃え続けているという炎があり、この上には釜が設置されています。

宮島 消えずの霊火堂 消えずの火

釜の中に入っている「霊水」は頂戴しても良いようで、堂内左手にある湯呑みと杓子を使用して頂きます。(霊火や線香などの煙で中は視界が悪いのでお気をつけを。)

消えずの霊火堂 の釜 画像

常に火に当たっている霊水は グラグラと熱いのか…?と恐る恐る口をつけてみましたが、この時は ほんのり温かい程度で飲みやすい温度でした。

宮島 消えずの霊火堂は恋人の聖地、炎も愛もエンドレス

ここから10分から15分くらいさらに登って行くと 弥山の頂上へ。

頂上展望台(休憩所)は2013年9月に完成予定。消えない炎で沸かされた霊水を飲んで身体を清めた後は、きれいになった展望台で 瀬戸の美しい風景を見ながらプロポーズ…!なんてコースもいいかもしれません。

ただしここまでの山道は多少アップダウンもあるので、デートで来る時もできれば歩きやすい靴で行く事をお勧めします。

▼消えずの霊火堂
住所:広島県廿日市市宮島町弥山
消えずの霊火堂の場所を地図で確認
※ロープウェーは夕方17時頃が最終便です。時刻表は宮島ロープウェーのホームページでご確認ください。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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