公開:2013/05/29 Mika Itoh │更新:2013/12/11
三次市のマンホール
広島県三次市のマンホール。三次の夏の風物詩でもある鵜飼がマンホールにデザインされています。
広島県三次市のマンホール。三次の夏の風物詩でもある鵜飼がマンホールにデザインされています。三次の鵜飼は古くからの伝統行事(漁法)で、毎年6月1日から8月31日まで開催されています。
マンホールには、鵜が翼を広げている姿と、三次市の花「さくら」が散りばめられていました。以下は、カラーのデザインマンホール(夜に撮影したもの)。
また、三次市の消火栓にも凝っていて、
こんなのや、
こんなのも(こちらは、三次市以外でも使用されているようです)。
この他に、三次市の三良坂のマンホールには菊、三次市三和のマンホールにはミミズクが描かれています。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際はご確認ください。
あわせて読みたい
- りんご娘・王林、広島県三次市を「おたすけおせっかい旅」わがまま!気まま!旅気分
- 妖怪・怪異の館を巡る「もののけ3館周遊パスポート」中国3県タッグで
- 三次CCプラザが閉館、50年の節目に建替えリニューアル
- ハチロク、三次もののけミュージアム前で一般公開「鬼滅の刃」無限列車のモデル?と注目のSL
- 艶やか!彼岸花で染まる、三次市・寺戸地区の河川敷
- 君田こども遊園地 木陰のある川辺の田舎公園