公開:2017/02/03 Mika Itoh │更新:2017/02/03
谷原章介が表紙になった、三原の観光ガイドブック「ミハラブック」
広島県三原市の三原城築城450年を記念して、ふるさと大使の谷原章介さんが表紙になった観光ガイドブックを三原市が配布スタートしています。
谷原章介が表紙に登場した三原市公式観光ガイドブック「ミハラブック」が2017年2月2日より配布開始となっています。
「ミハラブック」の表紙に谷原章介さん
これは、三原城築城450年を記念して制作されたもの。三原市のふるさと大使である谷原章介さんが表紙のモデルを務めています。
ガイドブックには、三原市の歴史や文化・食・お祭りなどが紹介されているほか、谷原章介さんが市内観光を体験する様子も収録されているとのこと。
ガイドブック「ミハラブック」の発行部数は3万部で、三原市観光課(市役所本庁5F)、三原観光協会(三原駅1F)、築城450年事業推進担当室(ペアシティ三原西館1階北側)や、銀座にある広島県のブランドショップ TAUなどに置いているとのこと。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
あわせて読みたい
- 筆影山・竜王山の桜が満開、夜はライトアップでサクラ浮かぶ展望台
- 棲眞寺公園、広島空港そばに桜の癒しスポット
- 御調八幡宮を彩る春のしだれ桜、三原・やはた川自然公園で
- 桜のパノラマ絶景!三原・白竜湖が満開のサクラで春うらら
- 白竜湖花火inだいわ、2021年も開催中止へ
- やまみ三原運動公園、野球・陸上・テニス・相撲から遊具・芝滑り台まで充実!
ads