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   公開:2010/09/27 伊藤 みさ │更新:2019/11/15

秋・冬の味覚 ワタリガニ、美味しい茹で方・レシピ・見分け方も

瀬戸内海でも、そろそろ獲れはじめた ワタリガニ。ワタリガニ の 旬 は身が詰まる秋の終わり頃から春にかけて!ワタリガニ料理のレシピやゆで時間などをご紹介!

瀬戸内海でも秋頃から取れ始める ワタリガニ。

ワタリガニの旬は身が詰まってくる秋の終わり頃から春にかけて、ということで寒い時期には鮮魚店でも見かけるようになります。

秋・冬の味覚 ワタリガニ、美味しい茹で方・レシピ・見分け方も

ワタリガニ は北海道から台湾にかけてなど広域に生息。

漁獲される範囲も広く、安価に入手できたことから「お客様に ワタリガニを出すのは失礼だ」という風習があったといわれるほど、身近に食べられていたよう。

「カニ」というと、多くの人はタラバガニやズワイガニというような、爪・ウデの部分の身が大きく、頬張って食べるようなサイズのものを想像しそうですが、

ワタリガニは大きいもので30cm前後といったところ。どちらかというと小さいイメージですが、なんといっても味がよく、蒸したりお味噌汁に入れたり…といろんな料理で楽しむことができます。

いろんな味で楽しませてくれるワタリガニ。見分け方や、さばき方も

漁師さんによると、瀬戸内海でとれるカニには、ワタリガニのほか「台湾ガニ」と呼ばれる種類もいる。

ワタリガニが深い位置に生息しているのに対し、台湾ガニは浅瀬に住んでいます。お値段的には断然「ワタリガニ」の方がお高く、味もオイシイ!という。

ワタリガニと台湾ガニの違い
【画像上】ワタリガニ【画像下】台湾ガニ

加熱することで、どちらも美しい赤い色に変化します!

また、ワタリガニ料理のポイントはなんといっても新鮮さ。“足が早い食材” ということもあり、スーパーなどに並ぶ機会も珍しいですが、できれば生きたものを使うとよいとのこと。

ワタリガニの選び方
丸の部分を少し押してみる

ワタリガニを、蒸して(茹でて)食べる

ここからは、ワタリガニのレシピや、食べ方(さばきかた)などをご紹介。

まずは代表的な食べ方である茹でる・蒸すワタリガニ。

蒸した方が、旨味が逃げずに美味しくいただけるのでオススメですが、蒸し器がない場合などは茹でても問題はありません。

  1. 鍋たっぷりの水に、ワタリガニと塩をひとつまみ入れて茹でる。
  2. 沸騰してから約10分くらい茹でればOK。蒸す場合は20分程度の時間が必要です

茹でる時は、「水から」がポイント。特にカニが生きている場合は沸騰したものにいれてしまうと自ら脚などを切り離したり、色が悪くなったりするのでご注意を。

ワタリガニの味噌汁レシピ

材料(約4人分)▼

ワタリガニ…1はい
大根や人参などの野菜……適量
味噌……適量
小ねぎ(又は大根の葉など)…少々

  1. お椀4杯分の水とワタリガニ、いちょう切り(または短冊切り)にした 野菜を一緒に鍋に入れ、沸騰させる。灰汁が出たらとっておきましょう
  2. 味噌をお好みの味になるまで入れる
  3. 小葱などで彩りを添えて完成

ワタリガニの食べ方(さばき方)

以下動画は、台湾ガニですが食べ方を解説。(ワタリガニも同様)

Youtubeチャンネル

画質が粗いのが心苦しいですが、参考になれば幸いです。

カリスマ漁師

旨いワタリガニを選ぶポイントは、なんゆーても「固さ」よ。

甲羅の横の尖った部分を上から押して柔らかい奴は身がスカスカ か 舌触りが悪い!固い奴はしっかり身が詰まっとって食べ応えもあるんよ!持ってみて、重量感があるのを選ぶのもポイントじゃ。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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