だし道楽 カシューナッツ、美味しいおやつ&オツマミに
だし道楽から、おやつやオツマミに合う「だし道楽カシューナッツ」が登場。あごダシ風味のカシューナッツが個別包装になり、葛飾北斎風の波が描かれたパッケージとなっています。
ペットボトル入りのダシが自動販売機で売られている光景でお馴染み、江田島生まれの「だし道楽」から登場した、だし道楽カシューナッツ。
2018年から空港や土産店などで販売されていたようです。
だし道楽カシューナッツは、アゴダシ(トビウオのことを山陰や九州地方で“アゴ”と呼ぶ)のきいた「だし道楽」の風味が楽しめるシンプルなカシューナッツで、
パッケージデザインにはお馴染みのトビウオと、瀬戸内海では見ることのない荒々しい葛飾北斎風の波が描かれています。
だし道楽カシューナッツ、高速道路のサービスエリアや土産店などで販売中
だし道楽カシューナッツの袋を開けると、中は個別包装になっています。
カシューナッツの大きさによりますが、1袋2~4個入り。だし道楽の風味は、かすかに感じる程度ですが、美味しいカシューナッツでお酒のおつまみやオヤツにも好まれそうです。
価格について公式サイトなどに定価の記載はありませんが、高速道路の取扱店では1袋470円で販売されていました。
取扱いは、広島空港や小谷SA(下り)・八幡PA(上り)など高速道路の一部サービスエリア、大和ミュージアムや桂浜温泉館、湯来ロッジ、天満屋アルパーク店、道の駅リストアステーション、スパ羅漢、おりづるタワーなど。
また、県外では広島のブランドショップ tauでも販売中。
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