公開:2014/07/16 Mika Itoh │更新:2014/07/16
神石高原町(旧神石郡油木町)のマンホール
神石高原町(旧広島県神石郡油木町)のデザインマンホール。油木町(ゆきちょう)は神石郡に存在していた町で、2004年に合併し神石高原町に。
神石高原町(旧神石郡油木町)のデザインマンホール。油木町(ゆきちょう)は神石郡に存在していた町で、2004年に三和町・神石町・豊松村と合併して「神石高原町」になりました。
油木町は「神石牛」の飼育が盛んだった町のため、マンホールには中央に大きく牛が描かれています。その上には油木町の町木だった杉の木が描かれています。
なお、広島県内にはおなじ読みの町がもう1つ、湯来町(ゆきちょう)がありますが、こちらは佐伯郡から広島市佐伯区に編入されています。
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