広島マンホールコレクション | 5ページ目
市町村によってそれぞれ異なる、デザインマンホール。町の特徴が描かれているものが多く、学校や市役所の周りではカラーのデザインマンホールを見かけることも。
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呉市下蒲刈町のマンホール
呉市下蒲刈町のマンホールは、大きく松が描かれており、その横にアヤメのような花が咲いています。下蒲刈町(しもかまがりちょう)はもともと、広島県安芸郡にあった町(島)で、2003年からは呉市に編入しています。
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山県郡安芸太田町(旧 加計町)のマンホール
広島県山県郡にかつて属していた町・加計町(かけちょう)のデザインマンホール。中央に大きく描かれているのは、天然記念物に指定されている モリアオガエル。
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広島市南区のデザインマンホール
広島港周辺を中心に、広島市南区 宇品エリアでは、以下のようなカモメがデザインされたマンホールがありました。
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広島駅周辺のマンホール
JR広島駅の周辺には、2008年から設置された「折り鶴」がデザインされたマンホールがあります。広島駅からマツダスタジアム方向へ歩いていくと、カープ坊やのマンホールも。
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広島県廿日市市(旧 廿日市町)のマンホール
廿日市市(はつかいちし)のデザインマンホールには、特産品である牡蠣が中心に大きく描かれ、その牡蠣を養殖するカキ筏と 瀬戸内海の風景、そして小さい船に乗って漁をする人の姿が描かれています。
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三次市(旧 双三郡三和町)のマンホール
旧 双三郡三和町、現在は三次市(2004年から合併)となった旧三和町のマンホールには、可愛いキャラクターが描かれています。三和町のマンホールに描かれているのは、かつて町の木だった「アカマツ」と、町の花「ウメ」、そしてミミズクがモチーフにされたと言われているマスコットキャラクター2体。
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東広島市福富町のマンホール
福富町(現在は東広島市)のデザインマンホール。福富町はかつて賀茂郡福富町に属していた町。2005年に合併し東広島市へ。福富町のマンホールには、町の花・シャクナゲが描かれています。
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広島県 備北丘陵公園のマンホール
庄原市の国営備北丘陵公園。ここ 備北公園にも、可愛いオリジナルのデザインマンホールがあります。たとえば、巨大な木と庄原の春夏秋冬の風景を描いたものや、キャラクターを描いたものまで。
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広島県 福山市のマンホール
広島県福山市のデザインマンホールは「市の花」である薔薇をモチーフにした数種類のマンホールがあります。
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山県郡安芸太田町(旧 戸河内町)のマンホール
戸河内町(現在は合併して安芸太田町)のデザインマンホールは、三段峡にある三段の滝とアマゴ、あじさい などが描かれています。
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広島県呉市(旧 倉橋町)のマンホール
広島県呉市(旧 倉橋町)のマンホール。 デザインマンホールに描かれているのは、倉橋町で昔作られたという木造の 遣唐使船です。
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広島市中区のマンホール (縮景園エリア)
広島市中区上幟町にある、名勝 縮景園。この縮景園のまわりでは、以下のデザインマンホールを見ることが出来ます。このマンホールには、もみじと、3匹の鯉が描かれています。
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広島県三原市のマンホール (やっさ踊り編)
三原市のデザインマンホールには、「やっさ踊り」を踊る2人の姿が描かれています。三原のやっさ踊りは400年以上も前、三原城を築いた時に完成を祝って踊った踊りで、夏になると駅前で「三原やっさ祭り」も開催されます
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広島県廿日市市(旧 大野町)のマンホール
旧:佐伯郡大野町(現在は廿日市市)のデザインマンホール。町に設置されているほとんどが「妹背の滝」を描いたマンホールですが、ベニマンサクが描かれたデザインも。
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広島県竹原市のマンホール
竹原市のデザインマンホールは、竹原のシンボルとなっている 竹と、かぐや姫がデザインされています。 竹原市の町並み保存地区エリアには、町並み保存地区を案内するためのマンホールに似た 案内標識もあり。
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カープ マンホール (マツダスタジアム周辺)
広島駅の南口から出てマツダスタジアムに向かう道の周辺に、カープ坊やがデザインされた、カープマンホール(デザインマンホール)があります。