広島マンホールコレクション | 3ページ目
市町村によってそれぞれ異なる、デザインマンホール。町の特徴が描かれているものが多く、学校や市役所の周りではカラーのデザインマンホールを見かけることも。
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北広島町(旧豊平町)のマンホール
豊平町(現在の北広島町)のデザインマンホール。旧豊平町は、2005年の合併まで広島県山県郡に存在していた町。マンホールには蕎麦の花が描かれています
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福山市(旧内海町)のマンホール
旧内海町(広島県福山市)のデザインマンホール。内海町は尾道と鞆の浦の間、瀬戸内海に浮かぶ2つの島からなる町です。
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安芸高田市甲田町のマンホール
広島県安芸高田市甲田町のデザインマンホール。旧甲田町の町木は「モミジ」で、町花は「梨」ということで、マンホールの縁には紅葉・中心には梨の花が描かれています
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庄原市(旧比婆郡高野町)のマンホール
広島県庄原市高野(旧比婆郡高野町)のデザインマンホール。マンホールには高野町の特産品である「高野りんご」と、町の木であるイチョウがデザインされています。
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安芸郡熊野町のマンホール
広島県安芸郡熊野町のデザインマンホール。「筆の都」として知られる熊野のマンホール蓋やはやり、筆をモチーフとしたデザインになっています。
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廿日市市(旧吉和村)のマンホール
廿日市市吉和(旧吉和村)のデザインマンホール。マンホールには、「緑と清流の里・よしわ」という文字とともに、吉和村時代の村の花「レンゲツツジ」とアマゴが描いてあります
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尾道市(旧尾道市)のマンホール
尾道市のデザインマンホールには、纏(まとい:江戸時代の町火消の組のシンボル)が2つ描かれて、その頭部分に「尾道」の文字が入っています。
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三次市布野(旧布野村)のマンホール
広島県三次市、旧布野村のデザインマンホール。旧布野村のマンホールには、村の花であるコブシ(モクレン科)とウグイスなどがデザインされています。
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江田島市(旧江田島町)のマンホール
広島県江田島市(旧江田島町)のデザインマンホール。江田島町のマンホールは、町木・町花であった桜が3つ描かれたシンプルなデザインマンホール。
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三原市(旧大和町)のマンホール
三原市大和町のマンホール。大和町はかつて、広島県賀茂郡にあった町。2005年の合併で、三原市・豊田郡本郷町・御調郡久井町と共に「三原市」となりました。
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尾道市因島(旧因島市)のマンホール
広島県尾道市因島のデザインマンホール。因島が尾道市と合併する前の「因島市」の時のもので、真ん中には因島を拠点に活躍していた村上水軍の船がイメージして描かれています。
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庄原市(旧比婆郡西城町)のマンホール
広島県庄原市(旧比婆郡西城町)のデザインンホール。以下のマンホールは旧比婆郡西城町の時のもので、西城町はヒバゴンの里。マンホールには西城川と、その川でとれる鮎が描かれています
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神石高原町(旧神石郡油木町)のマンホール
神石高原町(旧広島県神石郡油木町)のデザインマンホール。油木町(ゆきちょう)は神石郡に存在していた町で、2004年に合併し神石高原町に。
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東広島市安芸津のマンホール
東広島市安芸津のデザインマンホール。安芸津町は元々豊田郡に属していた町。安芸津町の町花「ジャガイモの花」と、特産品の「ビワ」がマンホールに描かれています
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安芸高田市高宮町のマンホール
広島県安芸高田市高宮町のデザインマンホール。高宮町はもともと、広島県高田郡に属していた町で、2004年の合併で安芸高田市となる。広島ニュージーランド村があったのも、高宮町です。
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庄原市東城町のマンホール
庄原市東城町のマンホール。観光スポットの帝釈峡・雄橋や紅葉の様子が描かれています。
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広島市佐伯区 湯来町のマンホール
広島市佐伯区湯来町(元・佐伯郡)にある、デザインマンホール。町の花である ヤマユリ(ササユリ)や、スギの木があしらわれたシンプルなつくりです。
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東広島市豊栄町のマンホール
豊栄町(とよさかちょう)のマンホールとその意味をご紹介。現在は東広島市になった旧豊栄町には、オオサンショウウオが住んでいるって、知ってました?
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府中市上下町のマンホール
府中市上下町(じょうげちょう)のデザインマンホール。上下町のマンホールには町花のアヤメが描かれています。上下町はかつて、広島県甲奴郡にあった町。2004年4月に府中市に編入されて、現在は府中市上下町となっています。
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尾道市瀬戸田(生口島)のマンホール
広島県尾道市、旧瀬戸田町(広島県豊田郡)のデザインマンホール。瀬戸田のマンホールには、旧瀬戸田町への玄関となっている生口橋が描かれています。