広島県のデザインマンホール | 2ページ目

東広島市の観光キャラクター「のん太くん」を描いたデザインマンホールが、東広島市の西条駅前にあります。のん太マンホールが設置されているのは、たった1ヶ所だけ。

下水道プラットホームが全国で配布中のマンホールカードに、広島県から廿日市市と坂町の2種類が追加されました。

広島カープのリーグ優勝を記念した「V8優勝記念デザイン」のマンホール。V7バージョンもあり、いずれも設置場所はマツダスタジアム正面入口の周辺。各1つずつ設置されています。

北広島町（かつての大朝町）のデザインマンホールには、町の木でこの地にしか自生していない「テングシデ」と、町の花だった「ひめしゃが」が描かれています。

広島カープの7度目のリーグ優勝を記念して、マツダスタジアム前に「V7優勝記念デザイン」のマンホールが設置されました。

デザインマンホールの情報と写真がつまった「マンホールカード」が2017年8月1日に新しいものが追加。全222種類に！広島は新たに竹原・呉のマンホールカードが配布開始となる

戦艦大和の故郷・広島県呉市の市内には、戦艦大和がデザインされたマンホールが設置されています。大和ミュージアムの前にも、色違いのマンホールが設置されています。

鞆の浦や福山城など、福山市の名所などが写真でプリントされた珍しいマンホールが福山市内に7種類設置されています。これらは福山市制施行100周年を記念して制作。

広島県・筒賀村（現在の安芸太田町）のデザインマンホールには、村の花と木である「ツクシシャクナゲ」や「イチョウ」滝などが描かれています。

デザインマンホールの中でもシンプルなタイプですが、広島県を象徴とする県章と県の木「モミジ」のマークがあしらわれたマンホール蓋です。

広島県福山市の南側にある沼隈町のマンホール。沼隈郡から福山市に編入合併した町ですが、町花や町章が描かれるデザインマンホールが残っています。

黒瀬町のデザインマンホール。現在 東広島市となっている旧黒瀬町は、かつて賀茂郡に属していた町。

かつて広島県豊田郡に属していた本郷町（現在は三原市）のデザインマンホール。本郷の町花である「サツキ」がマンホールの中央に大きく描かれています。

北広島町壬生のデザインマンホールには、ユネスコの無形文化遺産に登録された「壬生の花田植」が描かれています。

町の花、紅梅と鳩のような鳥が描かれている広島県三次市甲奴町のデザインマンホール蓋には、ラブアンドピースの文字が。

安芸高田市の南に位置する向原エリアで見つけた、しょうぶ柄のデザインマンホール。旧向原町とはどんな町でしょうか。

江田島市（旧大柿町）のデザインマンホール。大柿町は江田島市の南部にあり、かつては佐伯郡に属していた町。当時の町木や町花などが描かれています

今でも季節になると蛍が飛ぶ風景が見られる、自然豊かな東広島市志和町のマンホール蓋。町の風景が描かれています。

豊平町（現在の北広島町）のデザインマンホール。旧豊平町は、2005年の合併まで広島県山県郡に存在していた町。マンホールには蕎麦の花が描かれています

旧内海町（広島県福山市）のデザインマンホール。内海町は尾道と鞆の浦の間、瀬戸内海に浮かぶ2つの島からなる町です。