花畑など広島で季節の花・紅葉を楽しむスポットガイド | 2ページ目

廿日市市佐伯エリアにある中山城跡公園にたくさんの河津桜とみられる花が植えられており、見物に訪れた人がお花見散策を楽しんでいます。

世羅高原農場にて2023年3月25日～4月9日まで「さくら祭り」が開催されます。しだれ桜と菜の花・雪柳に包まれるような空間・写真スポットもあり。

2023年3月25日～4月16日まで広島県竹原市・ピースリーホーム バンブー総合公園（バンブージョイハイランド）で、桜のライトアップが行われます。4/2は軽食販売などイベントあり

桜や桃の花などが美しくライトアップされ、しっとりと日本庭園のなかで夜のお花見を楽しめる、縮景園の夜桜ライトアップが2023年3月24日～4月2日まで開催されます

大きな白い花が鈴なりに咲く姿が綺麗なハクモクレン（白木蓮）が、広島市中区中央通り沿いで満開に！通りをパッと華やかに彩っています。

世羅高原農場の秋の恒例「ダリア祭」が2022年9月10日～10月30日まで予定されています。1輪のボリュームが大きく鮮やかなダリアと、大きな株に育って見ごたえのあるガーデンマムが主役の花まつり。

あじさい寺として知られる広島県府中市の神宮寺にて、2021年6月5日から「あじさい祭り」がスタート。広い境内は約80種類のカラフルなアジサイでいっぱいになります。

東広島市福富町のシャクナゲの群生地、クロボヤ峡。シャクナゲが自生する群落地で、美しく咲き誇る時期にだけ入山可能となります。期間限定のスポットで初夏の散策を楽しんで

約150品種7200株のバラが咲き誇る花園・そらの花畑 世羅高原花の森でバラ祭り「ローズフェスタ2022」が5月20日～7月3日まで開催。広島最大、国内でも有数の規模を誇るイングリッシュローズを楽しめる。

音戸大橋のツツジが2022年も見頃となりました。今年もゴールデンウィークにちょうど満開となりそうです。夜間ライトアップの実施はありませんが、夜間撮影を楽しむ人の姿も多く見られました。

とびしま海道沿いにある休憩スポット・白崎園（広島県呉市下蒲刈町）に咲くツツジが見頃を迎えています。小さな庭園にはいろんな色や種類のツツジがあり、海や島をバックに鮮やかに咲いています

広島市内の桜スポットとして人気な「江波山公園」。ヒロシマエバヤマザクラといった珍しい品種も見られます。樹高が低いものもあり、桜に包まれるようなお花見散歩ができるスポット

広島市植物公園にて2022年3月26日～4月17日まで「さくらまつり」が開催されます。コンサートや写真講座のほか、期間中3日間のみ夜間開園もあり。

満汐梅林の「花見まつり」が2022年も開催される予定。丘の上から見下ろす梅林は、春を独り占めしたような絶景が広がります。ウグイスなど小鳥のさえずりもあちこちから。開園時期は公式でご確認を

佛通寺にて紅葉ライトアップ（夜間）と佛通寺特別拝観（昼間）が行われます。ライトアップ期間は2021年11月6日～28日までで、期間中は周辺道路の交通規制もあり

福山市神辺の堂々公園で、彼岸花が満開で見頃を迎えました。今やヒガンバナ群生地としては県内最大級のスポットになった堂々公園は、日本最大級の砂留の上流につくられた公園。彼岸花は様々な品種がある

彼岸花の季節になりました。広島市西区では新庄公園そばに川沿い・遊歩道の脇でヒガンバナが美しく咲いています。お散歩コース沿いに咲くヒガンバナは歩く人の目を楽しませていました

三次市三次町・寺戸地区に、彼岸花の群生地が整備されています。秋のお彼岸の頃になると川沿いには真っ赤なヒガンバナが鮮やかに並んで咲き、この季節ならではの美しい風景を楽しめます

広島県三原市のお花見スポット、筆影山・竜王山の桜が満開となり見頃を迎えています。どちらも山頂展望台そばに駐車場やトイレが完備されています。筆影山は夜桜のライトアップも開花中は実施する

棲眞寺公園（広島県三原市）の桜が満開に。桜スポットとしても知られる園内の様子を動画と画像でご紹介します

日本で最も小さなアヤメ科の植物で国の天然記念物に指定されている「エヒメアヤメ」の自生地が、広島県三原市にあります。毎年、開花を楽しめる4月中旬から下旬にかけて一般公開されます。

国営備北丘陵公園は、広島県庄原市にある中国地方唯一の国営公園。 国土交通省中国地方整備局が整備し1995年4月に開園。広大な敷地が8つのエリアで造られており、四季折々に季節を体感できるイベントも。

カモミールやラベンダーなどのハーブ園・天意の里ハーブガーデン。広島県北部の草原の奥、狭い道を入った先にある隠れた小さな里。