花畑など広島で季節の花・紅葉を楽しむスポットガイド | 6ページ目

県下2位を誇る桜の巨木、小奴可の要害桜（おぬかのようがいざくら）が広島県庄原市にあります。町の方に見守られてきた樹齢500年以上（推定）の迫力の桜です。

広島県内では桜シーズン最後に楽しめる名所のひとつ、千鳥別尺のヤマザクラ。県内ナンバーワンの大きさを誇り、老木ながら損傷も空洞化もしていない元気なエドヒガンです！

世羅郡世羅町の芦田川沿いに美しい桜並木があり、地元花見スポットとして知られています。人通りも比較的少なく、のんびり過ごせるのでおすすめ。

約250本のしだれ桜が頭上から降り注ぐように咲く風景が美しい「世羅 甲山ふれあいの里」の並木道。人気の高い世羅のお花見スポットです。ペット同伴も可能！

西日本有数の桜の名所・土師ダム。八千代湖 湖畔をぐるり囲むように咲く6000本もの桜の木が満開になり、圧巻の風景が広がっています

大竹の桜の名所・亀居公園では夜桜も実施。辺りが真っ暗になる前に訪れると、桜と工場夜景の風景が楽しめます。日没後はかなり暗くなるためご注意を。

三次市で桜スポットとして知られている「美波羅川千本桜（みはらがわ）」。行き交うドライバーたちの目を楽しませる桜の見ごろ時期の風景をお届けします

昼とは全く違う雰囲気の美しさを楽しめる、庄原市・上野公園の夜桜。駐車場あり・ベンチあり・出店あり・アクセスよしの、おすすめ夜桜スポットです。

夜桜も楽しめる正福寺山公園で、満開の桜の夜の風景をご紹介。夜桜は21時ごろまでで、山頂付近には大きな駐車場もあり。お弁当を持って夜の花見を楽しみたい。

広島県のポータルサイト「広島ニュース 食べタインジャー」厳選の、広島県内の桜スポットランキングTOP10。編集部が本気でえらんだ、オススメ10選です。

廿日市市の桜の名所の1つ、住吉堤防敷。春になるとここには約610mの堤防敷の脇に300本の桜がトンネルを作り、美しい景色が広がります。お散歩しながら夜桜も楽しめますよ。

世羅町の紅葉・桜スポットとして知られる今高野山 龍華寺。2016年秋に見ごろを迎えた紅葉の様子をご紹介。緑・黄色・赤…と様々な色が楽しめる、今だけの風景を。

温泉やキャンプ場・あやめ園・アスレチックなどの施設がある広島県府中市の四季の里で、もみじ谷園の紅葉が真っ赤に染まり見頃を迎えています。

黄色やオレンジ・赤など、広島県廿日市市吉和エリアでは山が美しい秋色に染まり紅葉が見頃を迎えています。

広島県北部の北広島町では秋になると、各所で赤い（ルビー色）小さな花をたくさんつけて畑を真赤に染める「赤そば」の花が見られます。11月頃～は新蕎麦で赤そばが味わえる店も。

「君田のひまわり畑」として知られる場所（広島県三次市君田町）が、9月初旬には白くてかわいい花が咲く「そば畑」に大変身。可憐に咲く風景に癒されます。

広島の「あじさい寺」観音寺でアジサイが見ごろに。広い敷地内には350種5000株の色とりどりの紫陽花が花開いており、梅雨ならではの美しさを楽しめます。

JR向原駅から徒歩3分ほどの場所に、約5000株の菖蒲が咲く「向原花しょうぶ園」があります。住宅地の中で癒しの場所となっているしょうぶ園では毎年6月中旬にまつりも開催。

水と緑に囲まれた美しい公園、福山市の春日池公園で菖蒲園が見頃を迎えています。自然豊かなこの公園では、春は桜、初夏にはバラとショウブ、秋は紅葉が楽しめます。

広島県とその近郊でアヤメ・菖蒲などが楽しめるスポット紹介。「菖蒲まつり」が開催される地域もあり。梅雨の花、アヤメ・菖蒲・カキツバタを見に行こう！

日本で最も小さなアヤメ科の植物で国の天然記念物に指定されている「エヒメアヤメ」の自生地が、広島県三原市にあります。毎年、開花を楽しめる4月中旬から下旬にかけて一般公開されます。

国営備北丘陵公園は、広島県庄原市にある中国地方唯一の国営公園。 国土交通省中国地方整備局が整備し1995年4月に開園。広大な敷地が8つのエリアで造られており、四季折々に季節を体感できるイベントも。

カモミールやラベンダーなどのハーブ園・天意の里ハーブガーデン。広島県北部の草原の奥、狭い道を入った先にある隠れた小さな里。