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広島県の神社仏閣(記事) | 4ページ目
歴史ある神社やお寺、厳島神社のように美しい建築物のほか、ランナーの神様や、耳の神様、バイクの神様、自転車の神様など、広島県にはちょっと変わった珍しい神社が色々あります。
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普門寺の桜が満開へ!しだれ桜が美しい
広島市中区にあるお寺・普門寺(曹洞宗八屋山普門寺)では3月23日の時点で、ほぼ満開の美しい枝垂桜を見ることが出来ました。普門寺では桜が開花するこの時期、門を開放しているそうで、誰でも自由に入って満開の桜を楽しむ事が出来ます。
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映画 東京家族のロケ地となった 圓妙寺(広島県・大崎上島)、住職もエキストラ出演
映画 東京家族は、広島県に浮かぶ島・大崎上島で2人暮らしをする老夫婦が、島を出て東京で暮らしている息子たちに会いに行くところからストーリーが始まります。主役となる老夫婦役には、橋爪功と吉行和子。大崎上島のロケの中で、主人公の橋爪功が妻を亡くし、島で葬儀をするシーンが圓妙寺(えんみょうじ)で撮影されました。
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お多福通り抜け、巨大なお多福さんの口を潜って厄除け!高尾神社
お多福の大きな口をくぐって厄除けする広島県呉市の「お多福通り抜け・厄除大祭」が高尾神社にて開催。毎年、節分日前の日曜日から、節分日後の日曜日までの8日間行なわれています。
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白滝山の五百羅漢、因島の360度絶景パノラマスポットは初日の出も
広島県尾道市、因島の北部にある 標高227mの 白滝山は 瀬戸内海の多島美を360度味わえる絶景スポット!白滝山 にある、五百羅漢と眼下に広がる絶景を写真と動画でご紹介。
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宮島 厳島神社、海に浮かぶ朱の社へ!
広島・宮島観光の人気スポット、厳島神社。神社内の様子や海に浮かぶ回廊、夕日に照らされる美しい大鳥居や厳島神社のおすすめの風景、満潮干潮の時刻を調べる方法などをご紹介します。
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大頭神社(廿日市市大野)御朱印帳に妹背の滝、秋祭りには夜神楽も
広島県廿日市市の大頭神社は、厳島神社の摂社として建てられた神社。境内にある 妹背の滝(雄滝・雌滝の夫婦滝)も有名。秋祭りなどでは神楽や烏神太鼓の奉納も。
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因島 大山神社、耳の神様もいる 一風変わった丘の上の神社
耳明神社(みみごじんじゃ)は耳の神様がいる神社。耳明神社は広島県尾道市因島の大山神社の敷地内にあります。毎年3月3日「耳の日」には耳祭りも開催する。
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大崎下島 御手洗、沖友天満宮の桜が見事!ももへの手紙 にも登場
大崎下島にある御手洗の沖友天満宮は、春になると桜が咲きます。小さな神社ですが「ももへの手紙」にも登場したと言われる神社です。
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広島護国神社 とんど祭、燃え上がる炎に無病息災を祈る
広島護国神社(広島市中区)にて毎年1月15日に行う「とんど祭」。1年の無病息災を祈ります。ちなみに広島護国神社には2つの「鯉の像」があり、それぞれ「恋愛成就や夫婦円満」「難関突破や目標達成」にご利益があります。
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宮島・大聖院で お戒壇めぐり、まっ暗闇の中を歩いて進むのだ
宮島で地下にもぐる お戒壇めぐり(おかいだんめぐり)。大聖院の地下に作られた真っ暗闇の道を歩いて進む、精神修養の道場です。進んでいくと、目の前に来た時だけぼんやりと観音様が浮かび上がります。
広島県の神社仏閣(その他)
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白神社(しらかみしゃ)
白神社(しらかみしゃ)は、広島市中区・平和大通り沿いにある神社。昔は海沿いだったため常夜燈や岩礁などが境内に現在も残されています。
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素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)
広島県福山市新市町にある素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)は、600年代 天武天皇の時代に創建されたとされる。7月に行われる「祇園祭」の最終日に行われる「けんか神輿」がよく知られています
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建部神社(たけべじんじゃ) / 広島県福山市
福山市水吞町にある小さな神社「建部神社」。春には桜が咲く広場があり、散策にもぴったりな場所です
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空鞘稲生神社(そらさやいなお じんじゃ)広島市中区
広島市中区の市街地にありながら静けさをまとう空鞘稲生神社。被爆後に芽吹き大木にまで生長したクスノキがあり、生命力を感じるスポット。ご利益は五穀豊穣のほか、子孫繁栄、方除、開運、商売繁盛など
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依田神社(よだじんじゃ)廿日市市
兵学、刀槍の指南役だった依田伴蔵を祀った依田神社(よだじんじゃ)。地元学生の手によって、歴史の重みを残しながら新たな姿に生まれ変わらせています
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大聖院(宮島弥山 大本山 大聖院)
大聖院は、宮島にある最古寺院。平安時代初期の僧で、弘法大師として知られる空海が唐(中国)より帰朝後、宮島に渡り 弥山にて修行。西暦806年に寺院を創建したと伝えらています。
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照蓮寺
照蓮寺(しょうれんじ)は、広島県竹原市本町にある浄土真宗本願寺派の寺で、本町には 江戸時代の建物が残っており「町並み保存地区」となっている。
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宝土寺
広島県尾道市東土堂町、国道2号線や線路から少し石段を上った先にある宝土寺(浄土宗)。裏庭には、開山上人融海の墓と伝わる古い五輪塔があるそう。表側には春に桜が咲いたり、お寺の窯「無尽窯」も。
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天寧寺 三重塔
尾道の代表的な風景として取り上げられることも多い、「天寧寺 三重塔」。広島県尾道市にあるもので、もともとは五重塔だったが時を経て三重となっている
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西方寺・普明閣
広島県竹原市の景観シンボル的存在の西方寺(さいほうじ)・普明閣(ふめいかく)。高台に建ち街を一望できる。竹原市の町並み保存地区を訪れるなら、あわせて立ち寄りたいスポット。
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密厳浄土寺(みつごんじょうどじ)/因島
柑橘の生産が盛んな因島。なかでも「はっさく」はこの地が発祥です。その記念碑や販路拡大に貢献した田中清兵衛の記念碑がある浄土寺(密厳浄土寺)。お寺には本尊として阿弥陀如来像が安置されています
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広島城 二の丸
毛利輝元が築いた広島城。その南方・出入口部分に広島城 二の丸があります。菊花展や観月会などの開催時には、イベント会場としても利用されています。
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宗光寺(そうこうじ)
宗光寺は1953年に国の重要文化財に指定された、広島県三原市にあるお寺。浅野忠長(三原浅野家第2代)や、福島正之のお墓がある。
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正法寺(しょうぼうじ)
正法寺は、広島県三原市にあるお寺。JR三原駅の北西に位置しており、現在の場所には明治23年に建てられました。
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大島神社(三原市)
大島神社(三原市)はかつて、三原に浮かぶ島・大島に建てられていた稲荷神社。埋め立てを行い島を繋いで作った三原城の築城後、大島にあった稲荷神が現在の場所に移設されました。
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宮島・五重塔
宮島・五重塔は、広島県廿日市市宮島町の 世界文化遺産である厳島神社にあり、千畳閣の隣に建っています。
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國前寺(こくぜんじ)
國前寺は、広島市東区のJR広島駅北口側から徒歩15分に位置しており、デルタ(三角州)の北端、小高い丘の麓に建つ日蓮宗本山の寺院である。
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尾長天満宮
尾長天満宮は、学問の神として広く崇敬されている菅原道真公を祀った広島市東区にある神社。広島駅北口から徒歩約10分の場所・二葉山の麓に位置している。
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清神社(すがじんじゃ)
郡山の麓(広島県安芸高田市)にあり、郡山築城前から祇園社として存在していた神社。戦国時代には毛利元就の祈願所だったと言われる。御神木の杉は樹齢1000年を超えるパワースポット。
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金光稲荷神社(きんこういなりじんじゃ)
金光稲荷神社(きんこういなりじんじゃ)は、広島市東区にある「広島東照宮」の境内社、二葉山山頂にある神社。金光稲荷神社の奥宮がある山頂までに、階段が約500段・朱塗り鳥居が120数基も。
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鶴羽根神社(つるはねじんじゃ)
鶴羽根神社は、JR広島駅の北西800m程の辺り、標高139mの二葉山の南西に鎮座する。二葉山を背景に広い社地を持つ落ち着いた神社で、800年の歴史を誇る広島東部の総氏神。
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邇保姫神社(にほひめじんじゃ)
邇保姫神社(にほひめじんじゃ)は、安産・子育ての神社として親しまれている広島県広島市南区西本浦町にある神社。ペット用の手水舎もあり。
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光明坊(こうみょうぼう)
光明坊は、広島県尾道市(生口島)にある真言宗の寺院。生口島最古のお寺で、正式名称は光明三昧院(こうみょうさんまいいん)。
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広島護国神社
広島護国神社は、広島県中区基町の広島城跡地の一角にある神社。別名・鯉城(りじょう)とも呼ばれており、地元のプロ野球球団である広島カープが必勝祈願や優勝報告をする神社でもある。
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久井稲生神社(くいいなりじんじゃ)
広島県三原市久井町に位置する久井稲生神社(くいいなりじんじゃ)は、「はだか祭り」で有名な神社。
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弁天島
弁天島は、広島県福山市にある鞆の浦と仙酔島の間に位置している小さな無人島で、朱塗りの弁天堂(福寿堂)が建っていることから弁天島と呼ばれています。